ー名器の咆哮ー

ROSWELL


アドレス時のターゲットラインを認識しやすく、自然と真っすぐ引いて真っすぐ出すイメージを作り出してくれる。


ゼロトルク用として評判だったヘッドにプラマーズネックを装着。ミスに強いだけでなく、ブレードタイプから違和感なく移行できる。


シリーズ随一といえる高慣性モーメント。見た目も美しいマルチマテリアル構造によって 、インパクト時のネジれを抑える。


「2026 PERFORMANCE」

シリーズの最後を飾るモデルが「Roswell」シリーズ。


もともとゼロトルク設計として誕生した「Rosell」に、今回新たにプラマーズネック仕様が仲間入り性能重視のヘッド形状はそのままに、ブレードタイプから違和感なく移行できるフィーリングを手に入れた。    

最大の特徴は、シリーズ随一といえる高慣性モーメント。マルチマテリアル構造によってインパクト時のねじれを抑え、打点がズレてもボールスピードが落ちにくい。ミスヒットへの強さと安定感を徹底的に追求した、まさにパフォーマンスモデルと呼ぶにふさわしい1本だ。

開発ではヘッド形状がストロークに与える影響も徹底検証。スクエアで角張ったシルエットは、抜群の安心感。アドレス時のターゲットラインを認識しやすく、自然と真っすぐ引いて真っすぐ出すイメージを作り出してくれる。さらにトップレールとボトムレールがヘッドを長くスクエアに保ちやすく、方向性アップにもひと役買う。

H1プラマーズネックには適度なトゥハングが備わり、自然なアークストロークにも対応。これまでブレードタイプを愛用してきたゴルファーでも、フェースローテーションの感覚を残したまま、より安定したストロークへとステップアップできる。

構えた安心感からは想像できないほどのフェースの返しやすさは特筆モノ!真っすぐ打ちたい、そんな欲張りなゴルファーにこそ試してほしいモデルだ。


ダブルベンドバージョンもあり。より真っすぐのストロークをしたい人に。


今月のトゥーロン

「スモールバッチ」や限定モデルに使われる「904Lステンレス」とは?

 スモールバッチのヘッド素材を見ると「904ステンレス」と書いてある。ゴルフクラブの素材としては見慣れないが、高級時計などに使われ、耐久性に優れ、手入れするほど輝きが増す素材だという。

打感はもちろん、ゴルファーの所有欲を満たすよう、素材選びから、こだわりを抜いているのだ。


 

トゥデイ 9月号掲載